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葬儀の手伝いにエプロンは必要?選び方と注意点を解説

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こんにちは。静岡の葬儀社 富士葬祭です。

 

葬儀の手伝いを頼まれたとき、エプロンを用意するべきか迷う方は少なくありません。

そこで今回は、エプロンの着用が必要になる場面や、弔事にふさわしいエプロンの選び方、準備する際に気をつけたい点をご紹介します。

 

初めて葬儀の手伝いを任された方も、事前に確認しておくことで、当日落ち着いて対応できるでしょう。

 

※ご紹介する内容は一般的な一例であり、地域や宗派によって異なる場合があります

葬儀

葬儀の手伝いでエプロンは必要?

通夜や葬儀・告別式では、親族や近隣の方に手伝いを依頼することがあります。

このとき、台所や接待の係を任された場合は、エプロンを持参するようにしましょう。

 

斎場での葬儀が中心となった現在は、食事の準備や配膳を葬儀会社や仕出し業者が担うことも増え、出番がないまま終わることもあります。

それでも、控室での来客対応や急な洗い物などに備えて、一枚持っておくと安心です。

 

葬儀でエプロンを着用する場面

エプロンの着用が想定される場面には、以下のようなものがあります。

  • 自宅や安置施設でご遺体に対面する際のお茶出し
  • 通夜振る舞いや精進落としでの配膳・下膳
  • 火葬場の控室での飲食対応
  • 遺骨を迎えたあとの茶菓の準備

 

自宅で通夜や葬儀を執り行う場合や、地方で手作りの通夜料理をふるまう風習が残る地域では、このように台所仕事に関わる機会が増える分、エプロンを使う場面も多くなります。

 

一方、斎場での進行をスタッフが担う場合は、エプロンを着ける機会自体が少なくなる傾向にあります。

 

エプロンを着用する理由

エプロンを身につける理由は、主に二つ挙げられます。

 

一つは喪服の汚れを防ぐためで、配膳や洗い物をする際についてしまいがちな汁物や油汚れから喪服を守ってくれます。

 

もう一つは、手伝いをする立場であることが周囲にも伝わりやすくなるためです。

エプロンを着用していることで、配膳や片付けなどの作業を担当していることがわかりやすくなり、必要に応じて声をかけてもらいやすくなります。

 

また、作業用の服装にすることで、配膳や片付けなどの作業にも集中して取り組みやすくなるでしょう。

 

手伝いをする方はご遺族に近い立場として振る舞う場面も多いため、服装だけでなくマナー全般もあわせて把握しておくと安心です。

葬儀に参列する際のマナーについては、「葬儀のマナー(親族編)参列前に知っておきたいポイントと役割」でも詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

 

葬儀の手伝いにふさわしいエプロンの選び方

葬儀で着用するエプロンは、エプロンであればなんでも良いわけではなく、弔事にふさわしいデザインが求められます。

 

弔事にふさわしいエプロンを選ぶ際は、次のような点を目安にしましょう。

  • 黒か白の無地(地域によっては割烹着も可)
  • レースやフリルといった装飾のないもの
  • 光沢のない生地のもの
  • 汚れや傷みのないもの

 

黒を選べば喪服の色味に自然になじみ、白を選べば清潔な印象を保てます。

逆に、無地であっても光沢のある生地や華やかな装飾がついたものは、弔事の場には適しません。

普段使いのエプロンを流用する場合は、事前に洗濯をして清潔な状態にしておくことも忘れないようにしてください。

 

また、購入先としては通販サイトが手軽です。

「冠婚葬祭エプロン」「喪服 エプロン」といったキーワードで検索すると、弔事向けのエプロンが見つかりやすくなります。

 

急ぎで用意したい場合は、デパートや大型スーパーの礼服コーナー、生活雑貨を扱う店舗でも取り扱いがあります。

価格帯はおおよそ1,000~5,000円程度で、割烹着もほぼ同じ価格帯で購入が可能です。

 

喪服や数珠、袱紗(ふくさ)などの小物と一緒に揃えておくと、急な訃報にも慌てず対応できます。

エプロンを持っていない場合は、この機会に一枚用意しておくと良いでしょう。

 

 

葬儀の手伝いでエプロンを用意するときの注意点

お線香

葬儀の手伝い用にエプロンを準備する際は、色や持ち物、着脱のタイミングなど、事前に確認しておきたい点があります。

 

地域や家の慣習を事前に確認する

エプロンの色や具体的な着用ルールは、地域や家によって異なる場合があるため、世話役代表や親族の年長者に確認しておくと安心です。

 

家族のみで執り行う小規模な葬儀では、そもそも台所や接待の手伝いを頼まれないこともあります。

手伝いの有無がわからないまま準備を進めると二度手間になりかねないため、早めに確認しておくと安心です。

不明な点は、葬儀を執り仕切る親族へ簡潔に確認しましょう。

 

着脱のタイミングにも気を配る

エプロンは、常に着けたままで良いわけではありません。

喪主や僧侶と直接言葉を交わす場面では、いったんエプロンを外しておくときちんとした印象を保てます。

 

また、周囲の手伝いの方がエプロンをつけていない状況であれば、無理に着用せず、持参だけしておいて必要な場面で身につける対応でも構いません。

 

エプロン以外にあると便利な持ち物

エプロンとあわせて、次のような持ち物も用意しておくと役立ちます。

  • 白か黒のタオルハンカチ
  • 洗い物用のゴム手袋や使い捨て手袋
  • 袖が濡れるのを防ぐ防水アームカバー
  • 不織布マスク

 

弔問客が多い場合は洗い物も増えるため、こうした小物を合わせて持参しておくと、当日の作業がスムーズに進みます。

マスクについては、必要に応じて着用できるよう、念のため持参しておくと安心です。

 

 

葬儀の手伝いにはシンプルな黒か白のエプロンを用意しよう

葬儀の手伝いでは、台所や接待の係を任された際にエプロンを着用する場面が複数あります。

喪服の汚れを防ぎ、手伝いの人だとひと目でわかるようにするためにも、黒か白の無地でシンプルなエプロンを一枚用意しておくと安心です。

 

購入先は通販や実店舗どちらでも構いませんが、色や割烹着を着用するかどうかは、地域や家の慣習によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

エプロンとあわせてタオルやゴム手袋なども準備しておくと、急な手伝いの依頼にも落ち着いて対応できます。

 

静岡県の葬儀は、富士葬祭におまかせください。

いざというときに慌てないためにも、葬儀場の見学や事前相談も承っております。

 

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